きれいな髪になるドライヤーの使い方、めもめも♪
[第1話]綺麗な髪を手に入れるには 〜ドライヤー編
シリーズでお伝えしていく【綺麗な髪を手に入れるには】第1回目【ドライヤー編】ですこのブログをご覧いただいた事がある方はもうご存知、っと言うか「うるせー!わかってるよ」「しつこい!知ってるよ」「アレでしょアレ」総ツッコミされそうですがヘアビューザー/¥35640もしくは白い1つ前のタイプ/¥24300言わずと知れた現存するドライヤーで最強で最高な逸品値段の価値はすぐにおわかり頂けると思いますm(_ _)m綺麗な髪もすぐに手に入ります!任務完了!即終了!!ただやはり全ての方にお使いいただけるものではないと思っております高額ですねやはりではここでお金をかけずに綺麗にしていく方法を伝授しますこれは美容師からすると「そりゃそうだ。」かもしれませんがなかなかやっていないと思います。自分もそこまで意識してませんでしたし。。。コレもヘアビューザーを導入して気がついた副産物なのですお客様にヘアビューザーの良さを目で見てご自分で体感、比較していただけるように半々で乾かしています右-通常ドライヤー左-ヘアビューザー目で、手で1発で比較できるようにその際右-通常ドライヤー(操縦士/ハラ)左-ヘアビューザー(操縦士/アシスタント)このような図式になると僕の中では右-挑戦者(ドライヤー×ハラチーム)左-絶対王者(ヘアビューザーチーム)このような思考になり勝手に戦いを挑む気持ちだ乾かします(挑む意味も、戦う必要も全くない)ヘアビューザーは温風、冷風を交互に当てると(仕上げに冷風を当てる感じでもOK!ボタンひとつで切り替え可)バイオプログラミングされます
(言葉の使い方があってるかは不明ですが、これで髪が良くなります)条件を平等にする為に挑戦者側も温冷切り替え方式でいきます(普段はあまりしない)いざ決戦!ボォ〜ボォ〜ボォ〜はい終了絶対王者ヘアビューザーの防衛!!∑(゚Д゚)ち、ちくしょう。。。ん?ん?ん??アレ挑戦者側もいつもより綺麗
そうなんです!普通のドライヤーでも温冷交互にもしくは仕上げ冷風でいつもの温風のみより綺麗に仕上がります!!おさらい1、まずは根元、頭皮のメインに毛を動かすように豪快に乾かします!(からませない程度の豪快さで)2、根元〜中間くらいまで乾いてきた感が出たら一度全体を整え(ブラシなら最高、手ぐしでもOK)上から風を当てるように乾かしていく3、毛先を中心にまとめるように乾かす(手で毛をクルクルしながらがオススメ、少し引っ張るようにでも良いかも)4、最後に冷風を上から下に向かって全体的に当てて完成(完璧を目指す方は2の後半から温冷交互が良いです)いかがでしょう!?まずはいつもの乾かし方に冷風を
取り入れてみてください!!綺麗な髪にワンランクアップですでは
0コメント